File 06 / Success Stories
公立鳥取環境大学 環境学部 環境学科

塩谷 柚希

Yuzuki Shioya

総合型と公募のダブルチャレンジ。
活動実績ゼロから、鳥取環境大学に合格。

塩谷 柚希さん
01 / Who

プロフィール.

From
栃木県塩谷郡
School
栃木県立矢板東高等学校
Since
高校3年5月より通塾
GPA
評定平均 3.5
English
3級
Result
現役合格

動物についての知識は塾生のなかで誰にも負けない。我慢強くマイペースなため人に流されずに自分のペースで物事を進められるところが私の長所だ。そのため論文を読み志望理由書を書くときに焦りや心が折れることはなかった。私にとってこの受験期間は新たに自分が成長できた時間であった。

02 / My Success Story

受験の軌跡。

01
Looking Back

総合型選抜での受験を振り返って。今、思うこと

あがり症だから総合型は無理だと思っていた

総合型受験をする人のイメージとしては、頭が良くて人前でも堂々と話せる人。私は元々あがり症だったため、自分とは無縁だと思っていた。しかし、私は将来、人間に殺される動物を減らすための取り組みを行っていきたいと考えていたため、知り合いから「やりたいことが決まっているなら総合型をやった方が良い」と言われた。

そこで私は、今まで私がやってきたことが受験を通して生かされるのではないかと思い、高校3年生の5月に入塾を決めた。小学生の頃から私の好きな先生が私の志望する鳥取環境大学にいることを知っていたので、鳥取環境大学に進むと決めていた。

好きな論文や本を読むことが対策になる

しかし、入塾したのが3年生の5月ということもあり、塾に入った時には既に知識が備わっている塾生が多く、吸収内容よりも、実践内容の方が多いと感じていた。そのため、吸収と実践を同時にやらなければならなかったことにとても時間を費やした。もっと早く塾に入っておけば良かったと改めて後悔している。

志望理由書を作っている間は好きなことに関する論文や本を読んで、考えることの繰り返しであったため、思っているほどきつい作業ではなかった。

塾生同士の面接練習が自信に

面接練習は人前で話すのが苦手な私にはとても苦労した。しかし、そんな私の不安を少しずつ解消してくれたのは一緒に総合選抜を受験する仲間、塾生でした。授業外でも塾生同士で面接練習を行い、フィードバックし合った。面接練習はやればやるだけ自信になったし、自分以外の人の面接練習を聞くことも「こういう返し方もできるんだ」と思うことができた。

そして、受験直前には、ここまでやったのだから受かるだろうという7割の自信と、ミスしたらどうしよう、などの3割の不安を持った状態で迎え、合格が決まった時には、「本当に?」と何回か開いて見直した。

02
Lessons Learned

受験を終えてみて改めて大切だった点

評定が低くても、合格のチャンスはある

受験を終えてみて改めて思うことは、総合型選抜を受験する仲間と一緒に学ぶことができる環境のありがたさだ。普通の公立高校に通っている私が、知識をたくさん持っていて知らないことを教えてくれる同年代の仲間がいるのは本当だったらあり得なかった事で、本当に私は幸運だと思っている。

本当に勉強が嫌いで将来に対しての勉強の意味がわからなかった私にとっては、好きな事を深掘りしていくことが受験勉強に直結するこの受験方式が向いていたと今になって思っている。

私は評定平均が低かったために総合型受験に合格することができて本当に良かった。総合型は確かに評定平均は必要ないことが多いが、あればあるだけ受験できる可能性が広がるのでもっと安心して受験と戦う環境づくりを行うという意味では少し後悔している。

授業についても、小論文の授業では構造的な問題に辿りつくことや他の事象と絡めることが苦手だったために、もっと世間を知っておくべきであったと思った。日常生活においても、前までは流し見していたニュースも『あ、この話の裏にはこんなことがあると〇〇さんが言ってたな』と思いながら見るニュースは少し身近に思えるようになるなどの変化があった。

03
Future Vision

これからのさらなる活躍に向けて

「人間に殺される動物を減らす」ために

大学では小学生の頃から好きだった小林先生のもとで動物行動学を学んで、動物の臭いに対する忌避行動を学んでいきたい。学んだことを生かして森林生態系の建て直し、害獣問題解決のための狼再導入を検討していきたい。

そのために大学では入学後はヤギ部、生物部に入り動物と触れあい、観察をしながら生態系の建て直しに繋がる行動や生態を発見し、どうしたら導入できるかを考えていきたい。

そして将来は、狼の再導入、バイオミメティクスの開発などを通して「人間に殺される動物を減らす」ために動物の素晴らしさや有用性を伝える人になりたい。

03 / Video

塩谷 柚希さんの物語を観る。

Blue Academy Success Stories / FILE 06

04 / Other Acceptances

その他の合格校。

他の合格校情報はありません。
05 / 10 Questions

塩谷 柚希さんに聞く
10つの質問。

Q01
Blue Academyへの入塾はいつから?
高校3年生の5月。
Q02
兄弟はいる?
双子の弟がいます!
Q03
在籍高校は?高校受験はした?
栃木県立矢板東高等学校出身です。
Q04
中学受験はした?
しました。
Q05
高校の偏差値はどれぐらい?
55です。
Q06
出願校は全部でいくつ?
鳥取環境大学(複数方式)
Q07
どんな塾にいってた?
中学3年生時に1年間ほど国語・数学・英語の個別指導と集団の2つの塾に通っていました。
Q08
塾なしでも合格できた?
いいえ。
Q09
一般入試の勉強もしてた?
いいえ。
Q10
塾に通ってよかったと思うことは?
自分の視野が広がり、多くの人と出会えた事が私の中で大きかった。
06 / Activities

課外活動ハイライト。

Activity 01

「動物への愛」だけが、唯一の武器

派手な課外活動も、輝かしい受賞歴もなかった。あったのは、誰にも負けない動物への愛だけ。森林生態系の再生、害獣問題の解決、そしてオオカミの再導入 ——その壮大な構想を、自分の言葉で組み立てきった。「実績ゼロ」が「不利」を意味しないことを、自ら証明した。

受賞・実績課外活動ゼロからの合格 — 知識と熱意で勝負
07 / Advice

これから総合型に
取り組むあなたへ。

受験をするにあたって大切にしていた考えや軸は?
絶対に「好き」の範囲から出ないことです。
塾に通ってみて変化したことは?
ニュースを上辺だけで見るのではなく構造的な理解をしようとするようになりました。
特に自分のためになったと感じる授業は?
面接の授業は人前で話すのが苦手な私にとって、とても役に立ったし、状況別の断り方等はこれから社会に出る時に使えると思いました。
志望校決めの決め手は?
ずっと好きで学びたいと思っていた先生がいたことが決め手です。
受験の後悔や後輩へのアドバイスは?
○○方式はやらないから〜と決めつけて関連するものを捨てていると、急に必要になった時に道が狭まってしまうので、視野を広げて受験に臨んでみてください!
後輩に向けて活動の選び方のアドバイスは?
課外活動はやっていませんでしたが、この塾に入ってずっと入りたかった大学に進学することができたこと、活動をしている人だけが総合型選抜に合格する。という考えを持つ受験生が私の記事を読んで少しでも考え方が変わればいいなと思います。
/ Full Document

全14ページの
合格体験記を読む。

塩谷 柚希さんの実際の志望理由書、課外活動の詳細、受験スケジュールまで。
Blue Academy Real Success Stories / FILE 06 / 全14ページのフルドキュメントを、ページめくり形式でお読みいただけます。

Blue Academy
FILE 06
塩谷 柚希
Yuzuki Shioya
14 Pages / Click to Open →

あなたの物語も、
ここに加えませんか。