総合型選抜なんて余裕でしょ
総合型選抜での受験を考え始めたのは高校2年生の8月でした。総合型選抜なら今まで活動してきた幾多もの実績が活きると考えていたことに起因します。そもそも周囲に総合型選抜に精通した人はいなかったので、「総合型選抜=超ラクな入試」だと思っていました。
悠々自適に「自分のやりたいこと」のみに没頭し続けていました。志望理由書もなんとなく書いて「まあ、受かるっしょ」と自分を過大評価していました。
なんとなくの受験対策から脱却
たまたま総合型選抜塾の先生と面談する機会をいただいた私は、「この機会に志望理由書見てもらってOKもらおう!」と自信満々に対策資料を提出しました。「これ、落ちるよ」第一声に言われた言葉に愕然呆然唖然。フィードバックはダメだしの嵐。初めて"ヤバい"と思いました(笑)
その後、授業を体験させていただき、当選抜に対して本気で向き合っている同学年を見て、活動をやってきただけでは通用しないことを痛感しました。志が高い同輩が揃っていて、授業が面白かった塾に入塾を決意しました。受験期間は、グーグルカレンダーで「実働」と「予定」を管理しながら、一つ一つのやることに定量目標と定性目標を設定し、日々やることを明確にしながら生活していました。
受験対策が、とにかく楽しい
塾からノウハウを沢山教えてもらったからこそ、何をどう対策したらよいのか路頭に迷うこともなく、成長し続けられる。共に学んできた仲間の並外れた発想・教養・独創性に常に新鮮さを感じながら、時に議論で激しくぶつかり合い、時に互いの悩みを解決し合い、時に徹夜で作業して。一日一日成長と充実を噛みしめながら、対策に奔走していた8か月だった。