学力は足りず一般入試には不安があった
「総合型選抜受験なんて意外とどうにかなるんじゃない?」総合型選抜に対して大した知識もなく、さして調べることもなく、調べたとしてもフィルターバブルに閉じこもっていた私は、総合型選抜をあまりにもなめ切っていた。
高校生活のほとんどを課外活動に費やした私は、自分の学力では到底自分の行きたいレベルの大学に入学できるような学力を持ち合わせておらず、かといって総合型選抜の知識を持っていなかったため、総合型という入試形態へ、漠然とした不安と無根拠の自信が共存するような状態になっていた。
塾を使い倒そうと言われ、一念発起
そんな矢先に、友人からこの塾を紹介してもらい、講師の方と面談をすることになった。「今のままじゃ、難関大学はおろか地方のいい大学にもうからないよ?」この言葉にはじまり、中村講師の言葉は厳しくも的確で、自分の間違った考えを打ち破るには十分だった。
入塾して数日後、中村講師は塾生たちに次のようなことを言った。「この塾をどれだけ活用できるかは自分次第です。適切に私たちを頼り、自分の利益を最大化してください。」この言葉に象徴される通り、この塾はこちらが頼れば、正直利益相反を起こしているのではないかというレベルで手厚いサポートをしてくださった。
努力がしっかりと結果につながった
合格をつかみ取るまでの6か月間、志望校と総合型と向き合い続けた6か月間。自分よりすごい塾友たちに触発され、志望校と向き合って心が折れたり、無根拠な自身が再発したり、感情がジェットコースターのように安定しなかったが、合格の二文字と喜んでくれる学校や塾の先生、友人の姿に、心の底から「がんばってよかった」と報われた気がした。