File 03 / Success Stories
日本大学 芸術学部 音楽学科 情報音楽コース

谷川 恋彩

Rea Tanigawa

ピアノ、トロンボーン、チェロ。
"知性"で日藝情報音楽 倍率7倍を勝ち抜いた。

谷川 恋彩さん
01 / Who

プロフィール.

From
東京都八王子市
School
明星高等学校(単願進学)
Since
高校2年2月より通塾
GPA
評定平均 3.9
English
準2級
Result
現役合格

多岐にわたる音楽経験から培った卓越した感性を活かし、幼い頃からピアノ、トロンボーン、チェロなど多くの楽器に触れてきた。他人との演奏を通して培った高い洞察力を生かし、高校生活では生徒会活動、高校生ボランティア団体の支部長を務め、活動実績を積んだ。

そして将来、音楽活動を多くの人々に継承していきたいと考えている。

02 / My Success Story

受験の軌跡。

01
Looking Back

総合型選抜での受験を振り返って。今、思うこと

明確に志望校が決まっていたけれど、、

「ここで大学生活を送りたい。」キャンパスに入った瞬間に心からそう感じた。高校2年生の夏、私の志望する日藝の受験方式として選べるのは、総合型選抜・学校推薦・一般選抜の3つだった。

学校推薦に必要な評定は全教科平均4.0。今から頑張っても難しいだろう。もちろん一般選抜を受けられるほど学力に自信もない。残された選択肢は総合型選抜だけだった。

文字で志望理由を伝えるってこんなに難しい

合格は経験の有無で決まらない。自分が将来やりたいことに付随して大学ではどのような研究を行いたいのか。本当に自分はその大学に入る必要があるか。詳細に伝えられる語彙や言語能力が必要だった。

私に足りない"語彙力"を養うために入塾を決め、入塾してからは"語彙力"以外にも、自分の将来やりたいと考えていることは本当に社会的意義があるのか、その大学に自分がいくことでどのようなメリットが生まれるのか、など志望理由書に必要な要素を幅広く学ぶことができた。私の第一志望である日藝の情報音楽コースの倍率は約7倍。私は出願期間である9月の上旬ギリギリまで、沢山の講師の方に相談し、悔いのないエントリーシートを書き上げた。

大学合格はゴールではなくスタート

一次試験に通過した私は、二次試験に向けて毎週の授業内での面接練習に加えて、週に一度、個別で1時間みっちり面接対策を行った。試験当日、面接と口頭試問を終えた私は、もうこれで落ちても悔いはないと思えた。

そして11月1日、合格発表の日。合格の2文字があった。合格したことに素直に喜ぶ自分ももちろんあったが、喜びの感情よりも私は今まで追いかけてきた目標がパッと消えたことへの恐怖心を覚えた。この合格は決して目標達成のゴールではなく、次の新たな目標へのスタートであることを改めて実感した瞬間だった。

02
Lessons Learned

受験を終えてみて改めて大切だった点

受験を通して一生涯使える能力を

受験を終えてみて、「語彙力や言葉選びのセンス」は改めて大切であると感じる。幼い頃から多くの音楽に触れることが好きだった反面、読書や勉学が嫌いだった私は、高校生活の中で課外活動を始め、人前に出ることが多くなった。その頃から、自分が周りよりも人前で話すことや、咄嗟の言葉選びが苦手なことがわかってきた。

いくらたくさんの活動経験や自信のある経歴があったとしても、それを伝える力まで持ち合わせていないと総合型受験で合格することは難しいのだ。

もっと早くから入塾できていれば、言語表現や、言葉選びに加え、先行研究や論文を読むことにも時間を割くことができていただろうと後悔している。受験期を終えて、改めて"語彙力"の大切さとともに、この塾で得た力が受験以外にも必要になる教養であったと、改めて実感している。

03
Future Vision

これからのさらなる活躍に向けて

音楽×多学科の融合で、芸術を社会に還元する

大学では、音楽学科以外にも、映画学科や、演劇学科など、多くの学科との交流を通じ、専門的な知識や技術を習得したい。また、他学科の生徒をはじめ、多様な人々との交流から、互いに学びや刺激を与え合い、大学で行っている活動の一つである産官学連携プロジェクトで実際に、芸術や芸術性が社会や多くの人々に還元される状態を多くの仲間と作っていくのが楽しみ。

大学卒業後は、エイベック・エンタテイメント株式会社でA&R(アーティストアンドレパートリー)に就職したいと考えている。A&Rは、アーティストの活動全般に携わる仕事であるため、他学科の生徒との関わりから得られる芸術に対する多面的な考え方を生かして、ファンはもちろん、アーティストのニーズまで叶えられる環境を整えていける人材になりたい。

03 / Video

谷川 恋彩さんの物語を観る。

Blue Academy Success Stories / FILE 03

04 / Other Acceptances

その他の合格校。

01
大阪芸術大学 芸術計画学科
総合型選抜 2期募集(1次試験通過時 第1志望決定のため辞退)
05 / 10 Questions

谷川 恋彩さんに聞く
10つの質問。

Q01
Blue Academyへの入塾はいつから?
高校2年生の2月。
Q02
兄弟はいる?
一人っ子です!
Q03
在籍高校は?高校受験はした?
明星高等学校に単願で進学しています。
Q04
中学受験はした?
いいえ。
Q05
高校の偏差値はどれぐらい?
55から62です。
Q06
出願校は全部でいくつ?
2校。
Q07
どんな塾にいってた?
個別指導塾で数学/英語を中学2年生の夏から高校1年生の夏まで。
Q08
塾なしでも合格できた?
いいえ。
Q09
一般入試の勉強もしてた?
英語のみやっていました。
Q10
塾に通ってよかったと思うことは?
自分の経験を実際に言語化できたこと。
06 / Activities

課外活動ハイライト。

Activity 01

全国まちづくり若者サミットへの参加

始めた地域活動の向上を目指し、活動している若者同士での交流会に参加。自分と同じように地域に貢献したいと思っている若者がこんなにいると知れたことが喜ばしかった。参加したことでコミュニティが広がった。

受賞・実績高校生ボランティア団体「未来守」八王子支部代表
Activity 02

元防衛副大臣 長島昭久先生との対談

現東京新30区衆議院議員の長島昭久先生と地域の問題について貴重な体験をお聞きすることができた。アースデイ東京ユースの活動を通じた地域政策への理解を深める機会に。

受賞・実績アースデイ東京ユース 政策対談
Activity 03

Peace On Earth (3.11) イベントスタッフ

毎年3月11日に東日本大震災への追悼の思いと未来への希望をもって日比谷公園で開催されている『Peace On Earth』にスタッフとして参加。被害を減らすための努力をしたいと改めて感じた。

受賞・実績Peace On Earth 2023 スタッフ
07 / Advice

これから総合型に
取り組むあなたへ。

受験をするにあたって大切にしていた考えや軸は?
エントリーシートを書くにあたって、どうしても自分の経験・体験ベースになってしまいがちなので講師の方の添削はもちろん、同じように総合型受験をする塾生にも添削してもらいました。塾生同士だからこそ率直な意見をもらうことができ、ダメなところをダメと指摘するだけでなく、どう直していくかをみんなで考えることで塾生同士で刺激を与え合うことができていました。
塾に通ってみて変化したことは?
圧倒的に生活リズムと集中力の長さです。
特に自分のためになったと感じる授業は?
入塾した頃には実践に入っていたため(既に2次試験対策の頃で)火曜の添削や個別指導の時間は貴重でした。リアルタイムでの添削はどう考えて文章を作るかを知ることができました。
志望校決めの決め手は?
オープンキャンパスの時に大学生の姿を見て「こうなりたい!」と思ったことが決めてです。そこからはただ真っ直ぐに合格に向けてアドミッションポリシーや授業カリキュラムを調べるようにしていました。
受験の後悔や後輩へのアドバイスは?
とにかくこの合格体験記を読んで、少しでも自分の今のレベルがやばいと思った人は受験対策開始を考えた方が良いです。結果的に合格することはできましたが、もっと早く入塾できていればよりもっと余裕を持って受験に取り組むことができたのではないかと少し後悔しています。総合型選抜で合格することができてしまえば、11月の上旬にはほとんど受験が終わり、指定校推薦や、一般の子達よりも早く、次の目標に向けての準備期間を大幅に増やすことができます。
後輩に向けて活動の選び方のアドバイスは?
本当に自分の将来に役立つことなのかをしっかり見極めましょう。また、思い切って失敗できるのは高校生までなので今のうちにやりたいことにたくさん挑戦すると良いです。
/ Full Document

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合格体験記を読む。

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