File 09 / Success Stories
大阪芸術大学 芸術学部 放送学科

井木 凛桜

Rio Igi

大阪芸大に合格。
地元静岡を、アナウンサーとして盛り上げたい。

井木 凛桜さん
01 / Who

プロフィール.

From
静岡県静岡市
School
静岡学園高校(一般受験で入学)
Since
高校3年5月より通塾
GPA
評定平均 4.0
English
準2級
Result
現役合格

幼少期からピアノを習い、吹奏楽やチェロを経験。高校では未経験ながらオーディション合格し、大会メンバーに。常に練習し、全国高校生環境アイディアコンペで課題発見力賞を受賞。仕事を全うし、最後まで努力し続けることが強みである。

3年間連続選出され、ベストインプレッション賞を受賞。また、地域活性化団体で活動している。将来はアナウンサーとして地元静岡を盛り上げたい。

02 / My Success Story

受験の軌跡。

01
Looking Back

総合型選抜での受験を振り返って。今、思うこと

人前で話すことは得意だった

自分の強みを生かす受験方式がある、と自分が所属している団体の方に教えていただいたことが総合型選抜という受験方式を知ったきっかけである。私の小学校では、日頃からプレゼンや発表が多く設けられる授業形式であったため、人前で話すことには慣れていた。そこから私は意欲的に地元の学生団体や、環境コミュニティにも所属し、いわゆる"課外活動"に熱心に取り組む学生生活を送っていた。

授業の濃さと面白さに魅了された

塾を紹介していただいたのも、同じく団体にいる方だった。体験授業を受け、5月下旬ごろに入塾をした。授業内容の濃さやなかまのレベルが異常なくらいに高いという点に惹かれたのはもちろん、単純に授業が楽しかった。この難しい内容の授業が楽しいと感じられるこの塾の環境で受験に取り組みたいと思った。

私が受けた体験授業は、自分の興味のある社会問題をイシューに分解して考えていく、という授業であった。私がその頃興味を持っていた社会問題は、課外活動を行っていく中で特に問題視していた"地元の過疎化"であった。この授業を受けるまで私は、課題の本質どころか上部だけで課題と向き合っていたのだと気づいた。

曖昧な志望理由書の要項に苦戦

自分は何も見えていなかった、という認識、そして思考のプロセスを学ぶことができた。総合型受験は経験だけでなく、このようなプロセスを地道に理解し、相手に伝えることが大切なのだと気付かされた。私の受験した放送学科の受験内容には曖昧なものが多く、エントリーシートや、小論文と向き合う中でも何度も書き直し、たくさんの人の意見を聞いた上で提出することができた。

当たり前かもしれないが、合格するまでの間は、受験をやめたい、もう小論文解きたくない、など何度もネガティブな感情になった。しかし、それでも講師の方々の励ましや、塾の仲間のがんばってる姿を見て、私もがんばることができた。

02
Lessons Learned

受験を終えてみて改めて大切だった点

対策時期が短かったという後悔

受験を終えた今、思うことはたくさんある。1番思うことは、入塾の時期が遅く、対策期間がとても短かったという点である。入塾したのは5月下旬で、半年も無い程の期間であったため、知識を詰め込むことで精一杯だった。志望校を絞り、その大学について調べることと並行して志望理由書対策や小論文対策なども行っていたため、とても苦労した。

具体的に志望校を決め、志望理由書を書くにあたって、研究テーマなどを絞っていくうちに自分の本当にやりたいことは何か分からなくなり低迷する時期もあった。1ヶ月でも早く入塾していればもう少し余裕を持った受験対策を行えたのではないか、と考える。

しかし、自分自身が悩んだ時話を聞いてくれ、意見をくれたのはここで出会えた素敵な仲間たちである。自分よりも多くの素晴らしい経験をしていて、私にはないものを持っていて、心から尊敬できる仲間に出会えた。合格は決して私ひとりで掴んだものではなく、ここで指導してくださった講師の方々、親、そして仲間がいたからこそつかみ取れたものである。

03
Future Vision

これからのさらなる活躍に向けて

「語れる」アナウンサーへ、地元静岡から

私は将来、自分の"好き"を発信し、熱量をぶつけ、視聴者に共感ができ「語れる」アナウンサーになりたいと考えている。

しかし、私にはまだこの職業を生業にし、情報を正しい日本語で伝えるための必須知識・能力が不足しているとラジオCM作成などの経験から感じた。そのため正しい日本語能力を伸ばし、「思いを伝える」ということについて学びたい。また現役アナウンサー教授の授業を通じて、アナウンサーとしての基礎を習得しようと考えている。

私は将来的に番組制作にも携わりたい。基礎事項習得だけでなく、メディアに対する専門知識等や、特に番組制作技術や自己プロデュース力を養いたい。「自分の番組を作る」という夢に向かって邁進し大学にて学んでいきたい。

03 / Video

井木 凛桜さんの物語を観る。

Blue Academy Success Stories / FILE 09

04 / Other Acceptances

その他の合格校。

他の合格校情報はありません。
05 / 10 Questions

井木 凛桜さんに聞く
10つの質問。

Q01
Blue Academyへの入塾はいつから?
高校3年生の5月。
Q02
兄弟はいる?
中学生の弟が1人。
Q03
在籍高校は?高校受験はした?
静岡学園高校に一般受験で入学。
Q04
中学受験はした?
していない。
Q05
高校の偏差値はどれぐらい?
62です。
Q06
出願校は全部でいくつ?
2校
Q07
どんな塾にいってた?
なし。
Q08
塾なしでも合格できた?
いいえ。
Q09
一般入試の勉強もしてた?
していない。
Q10
塾に通ってよかったと思うことは?
考え方や、社会に出てからも役立つ知識や常識、学校では習えないことを多く学べたと思うから。
06 / Activities

課外活動ハイライト。

Activity 01

LOS(Link Of Shimizu)地域活性化

私の地元静岡市清水区の活性化を目的とした活動団体。東海大学海洋学部の学生さんとマグロかるたの作成を行ったり、環境コンペティションに参加したりした。三保の松原を保全し続けるためにできるアクションについて考え、課題発見力賞を頂いた。このイベントに参加したことで、アースデイ東京ユースに所属することになり、活動の幅が広がった。

受賞・実績環境コンペティション 課題発見力賞
Activity 02

未来創造での探求学習サポート活動

探求学習をテーマに活動をする団体。学校で探求学習があるけれど、考えたことを実行に移す所までは持っていくことが出来ていない。そんな学生をサポートできるような活動をしている。

受賞・実績未来創造 メンバー
Activity 03

アースデイ東京ユース 森里川海プロジェクト

環境省の森里川海プロジェクト。オーガニック給食を広めるために、というテーマの元、実際に有機野菜を栽培している農家さんからニーズを聞き出し、そこから自分たちには何ができるのか、とチームのみんなで考えた。

受賞・実績アースデイ東京ユース 森里川海プロジェクト
07 / Advice

これから総合型に
取り組むあなたへ。

受験をするにあたって大切にしていた考えや軸は?
大学に合格することがゴールではない、ということは常に考えていました。その大学に行って何をするのか、卒業した後どうなりたいのか、先の先まで考えることで諦めないことをより意識できました。
塾に通ってみて変化したことは?
考え方の変化です。今までは、表面上の見えるところだけを取り上げてきましたが、その問題となっているのはどこか、なぜ?と考えるようになりました。それだけでなく、文章を作るとき、話すときの論理展開の仕方や、社会常識などに対する知識も身につき、人間としても成長したと感じています。
特に自分のためになったと感じる授業は?
ヴィジュアル問題の授業です。普段解いている小論文の問題とは違い、ヴィジュアルを見て書く問題は、触れることも考えることも無かったので、新鮮でした。絵だとどの情報が重要なのか分かりにくいため、はじめは苦戦しましたが、回数を重ねるうちに様々な視点から見ることができるようになり、見方を変えることができました。
志望校決めの決め手は?
教授の方々の経歴や、授業内でどこまでやるのか(座学と実技の割合など)を主に見て考えました。将来の夢が明確に決まっていたので、そこに行くために必要なことを学べる大学を調べて、決めました。また、オープンキャンパスなどに行ったときに、楽しく学ぶことができそうか、という直感的な部分もありました。
受験の後悔や後輩へのアドバイスは?
頼れるものはすべて頼るべきだったと感じています。塾の先生方はもちろん、ここのメンバーはエリートしかいないので、友人も積極的に頼り、意見を出し合うなど、環境を有効活用するべきです。様々な視点を持つひとに聞いて、意見をもらうなど、受け身にならずに積極的に関わっていくことがとにかく大切だと思います。
後輩に向けて活動の選び方のアドバイスは?
自分が積極的に参加することができるという点が大事だと私は考えます。少人数なのか大人数なのか、対面かオンラインか、など、活動といってもたくさん種類があります。将来やりたいと思っていることに直接つながらなくても、今自分がやりたいこと、興味があることを積極的に行うべきだと思います。
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