File 11 / Success Stories
明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科

鈴木 蒼葉

Aoba Suzuki

大手塾から転塾の末、崖っぷちから3ヶ月で明治大学に。

鈴木 蒼葉さん
01 / Who

プロフィール.

From
東京都江戸川区
School
品川女子学院高等部(中高一貫)
Since
高校3年生8月より通塾
GPA
評定平均 3.4
English
2級
Result
現役合格

13歳から5年間 Life is Tech! に所属し、高校時代に32のアプリを作成。特に集中や効率性をテーマに開発と研究を続け、自作アプリは4つの大会で受賞され、加えて学術的にも評価された。

私は18歳以下の学生において、集中について誰よりも考え、時間を費やし検証を行った人間である。校内では生徒会に所属し、文化祭実行委員長として300名近くの文化祭実行委員のトップに立ち全体の指揮をとる役割も担った。

02 / My Success Story

受験の軌跡。

01
Looking Back

総合型選抜での受験を振り返って。今、思うこと

自分は違う。と安心していた高校生活

中学生の時にプログラミングを始め、高校時代にはいくつかの大会で賞を受賞するなど、プログラミングスキルに過剰な自信を持っていました。高校生の大会では入賞経験もあり、大学生とも同じフィールドで戦えていた私は、完全に自己満足の状態に陥っていました。

周りにプログラミングをやっている人がいなかったことから、何かが他の人と異なるという自覚は、大学入試において「総合型選抜」の選択肢を選ぶことが容易でした。しかし、その一方で総合型の対策には中々着手できず、部活を引退した5月になって大手学習塾に駆け込み、他の塾を検討することなく、そのまま入塾。

なんとなくの塾選びが問題

大手学習塾ではあらかじめ組まれた授業を受け、焦らしながらも明かされる「合格のためのテクニック」を身につけていく中で、7月に友人の紹介で知ったBlue Academyで志望理由書の添削を受け始めました。

8月も残り10日。総合型の出願締め切りが迫る中、だらだらと大手学習塾での授業を受けていた私は、中村先生に助けを求めました。このままではどこにも受かる見込みがなく、どこにも進学できないという不安が私を襲っていました。全てを自分で思考せずに過ごしてしまった結果、現実の厳しさに直面していたからです。

総合型だけを受験し、背水の陣だった秋

受験は情報系学部の総合型選抜に絞り、8校に出願しました。入塾後、10日で1校目の志望理由書を書き終えると、同じ内容を他の大学にも活用できたため、各大学の学部、学科、教授、研究室について徹底的に調査し、これまでの活動と今後の展望、各大学での学びと必要性、そして創りたいサービスについて具体的に考えながら点と点を線に繋げる作業に取り組んでいきました。

出願前は、総合型選抜で決め切りたいという思いから挑戦校も含め、確実に合格がもらえるように志望校を決めていきました。書類審査で落選に備えて、A大学が落選したらB大学へ出願、A大学の合格をもらったらC大学には出願しないといったスケジュールをあらかじめ組み、できるだけ不安感をなくすようにしていました。

02
Lessons Learned

受験を終えてみて改めて大切だった点

はやめに自分に合った塾選びを

受験を終えて、早く自分に合った塾を探し、見つけることの重要性を感じました。夏休み終盤、中村先生が手を差し伸べてくれてなかったら、12月現在も受験を終えることはできなかったと思います。

高校時代は主にアプリ開発に取り組み、大会で結果を残せたことは書類や面接をしていただく中で、ある程度の担保になったと思います。アプリ開発だけでなく、校内や課外活動にも積極的に参加していました。

特殊な条件の入試方式もあったため、どんな大学を受けようか早めに見て対策することが重要だと思います。特に小論文対策はとにかく早く始めるべきです。

また、Blue Academyでは普段出会えることができないスーパー高校生とご一緒させて頂きました。この経験は、残り3ヶ月の高校生活のみならず、これからの人生に生きると思います。

03
Future Vision

これからのさらなる活躍に向けて

「集中度を100%まで引き上げられるプロダクト」の開発を

大学在学中は「集中度を100%まで引き上げられるプロダクト」の開発をしたいです。私は今まで様々なクリエィティブ作品を生み出す中で、集中するスイッチが入った時の没入感が大好きでした。しかし、その状況を意図的に再現することは難しく、偶然性に依存します。

大学では数学と情報を基盤に数理解析や数理アルゴリズムを学ぶことで集中状態からの切り替えスイッチを科学的に体系化できれば、バイタルデータから最適な音楽のリズム選定し「リズム」で貧乏ゆすりの速さや深さを操作することで血流をも操作し「より集中できる身体の状態」を作ることができると考えています。

受験が終わり、今は周りの中高生よりもっと具体的な目標があります。これは総合型選抜の対策を通して様々なアプローチ方法を試し、自分のやりたいことに真摯に向き合ってきたからです。総合型は単なる受験方式ではなく、自己の志向に基づいた地道な努力が求められます。ただただ流れに任せて授業を受ける、受け身は今すぐにやめるべきだと学びました。

03 / Video

鈴木 蒼葉さんの物語を観る。

Blue Academy Success Stories / FILE 11

04 / Other Acceptances

その他の合格校。

01
東京都市大学 情報工学部 知能情報工学科
1段階選抜創作ソフトウェア入試
02
東京都市大学 情報工学部 知能情報工学科
総合型選抜 2段階選抜(1段階入試合格のため2次試験辞退)
03
千葉工業大学 情報変革科学部 認知情報科学科
総合型(デジタルイノベーター発掘)選抜
04
武蔵野大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科
総合型選抜
05 / 10 Questions

鈴木 蒼葉さんに聞く
10つの質問。

Q01
Blue Academyへの入塾はいつから?
高校3年生の8月
Q02
兄弟はいる?
中学生の弟がいます!
Q03
在籍高校は?高校受験はした?
品川女子学院高等部を中学から内部進学です。
Q04
中学受験はした?
はい!!
Q05
高校の偏差値はどれぐらい?
中高一貫なので不明です。
Q06
出願校は全部でいくつ?
8校
Q07
どんな塾にいってた?
個別指導塾で数学/英語を2022年3月から2023年12月まで。大手塾にて総合型選抜対策を2022年6月から2022年8月まで。
Q08
塾なしでも合格できた?
いいえ。
Q09
一般入試の勉強もしてた?
もちろん。
Q10
塾に通ってよかったと思うことは?
8月にどうしようもない志望理由書の添削をしていただいた時。
06 / Activities

課外活動ハイライト。

Activity 01

プログラミング・アプリ甲子園への出場

中学2年生の時にプログラミングキャンプに参加したのがきっかけ。プログラミングができる人でないと受けられない入試方式が理系の学群の中でもいくつかあったため、かなり受験に活かせた。

受賞・実績U-22 プログラミングコンテスト TOP32/アプリ甲子園2022 モンスターラボ賞/STEAM JAPAN AWARD 2022→2023 Silver賞/自由すぎる探究EXPO 特別賞
Activity 02

企業での働き方改革への取り組み

東京海上日動のジュニアアドバイザーとして、自身の興味分野であったことから活動。受験への直接活用は限定的だが、視野を広げる経験となった。

受賞・実績東京海上日動 ジュニアアドバイザー
Activity 03

ニセコでSDGs旅行企画/日本地理学会発表

日本地理学会にてポスター発表を実施。旅行会社からの出資の機会をきっかけに始めた取り組み。受験では志望理由書や面接で活かす機会は少なかったが、肩書きとして記載できる実績に。

受賞・実績日本地理学会 ポスター発表
07 / Advice

これから総合型に
取り組むあなたへ。

受験をするにあたって大切にしていた考えや軸は?
アプリ開発をする中でまだ技術的に中途半端なところはなんでそれが実現できていないのかを具体化していました。
塾に通ってみて変化したことは?
文章を書くことへの抵抗感は前より減ったと思います。それでも苦手だと感じることは多いですが笑。それに、スーパー高校生(ブルアカの同級生たち)とご一緒できたことで自己実現の意識が高まったと思います。
特に自分のためになったと感じる授業は?
入塾した頃には、実践に入っていたため(既に2次試験対策の頃で)火曜の添削や個別指導の時間は貴重でした。リアルタイムでの添削はどう考えて文章を作るかを知ることができました。
志望校決めの決め手は?
私はとにかく確実に合格を積み上げていくことを重要視していました。書類で落選した場合も考え、後になって不安感を抱かないよう、早く結果を出して安心しながらも挑戦できる志望校を着実に決定しました。その結果、面接を受けた学校は全て合格をいただくことができました。
受験の後悔や後輩へのアドバイスは?
とにかく早く受験対策を始めることです。私がBlue academyに入塾してから始めた小論文の対策は、時期的には完全に手遅れだったと思います。結果的に小論文は入試方式上使いませんでしたが、志望理由書を書く上でも、周囲の優秀な塾生を見ていても、スキルとして小論文力は絶対に必要だった、と思っています。
後輩に向けて活動の選び方のアドバイスは?
アプリ開発など、地道な課外活動は誰かに認めてもらえるくらい結果を出すことが大切だと思います。そのためには最後の最後までやり込み、細部までこだわりを持つことです。受賞歴があると大会から知っていただくこともできますし、私が受験した学校のほとんどは受賞歴があるorプログラミングができるといった条件が出願時に課せられていました。
/ Full Document

全14ページの
合格体験記を読む。

鈴木 蒼葉さんの実際の志望理由書、課外活動の詳細、受験スケジュールまで。
Blue Academy Real Success Stories / FILE 11 / 全14ページのフルドキュメントを、ページめくり形式でお読みいただけます。

Blue Academy
FILE 11
鈴木 蒼葉
Aoba Suzuki
14 Pages / Click to Open →

あなたの物語も、
ここに加えませんか。